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コンビニATM不正引き出し事件 プログラムの改ざんにより暗証番号が無効化された可能性[7/22追記]

コンビニATM不正引き出し事件とは

2016年5月15日の朝、全国17都府県のコンビニのATMで、南アフリカの銀行のクレジットカード情報が書き込まれた偽造カードが使われ、現金引き出し役の「出し子」100人以上が、一斉に現金を引き出した事件

被害総額は18億6千万円に上っています。

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2016年7月22日

これまでに警察が逮捕した出し子と呼ばれる複数の現金引き出し役が、

暗証番号はどんな番号を入力しても現金は引き出せた」と供述していることが分かりました。

 

警察は、犯行時には暗証番号にどのような番号を入力しても現金が引き出せるようにプログラムが改竄された可能性があるとみて、振り込め詐欺グループや、暴力団組織が背後にいるとみて調べを進めています。

2016年6月20日

総被害額のうち全体の7割が首都圏の1都3県に集中していることが分かりました。

最も被害が多かったのは東京で、被害額は5億8、000万円でした。

ATM不正引き出し被害

  • 東京  5億8,000万円(およそ5,30の店で)
  • 神奈川 4億2,800万円
  • 埼玉  2億円
  • 千葉  2億円

2016年6月13日

東京都内の店舗で現金を引き出したとして逮捕された2人の男が、同じ店舗を立て続けに訪れた疑いがあることが分かりました。

10日、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は、東京・足立区の店舗で偽造カードを使い現金90万円を引き出したとして、 東京・北区上十条、塗装工の岩本和志容疑者(26)を逮捕しました。

 

組対特捜隊によると、岩本容疑者は、今月同容疑で逮捕した塗装工和泉智之容疑者(34)の知人

岩本容疑者が現金を引き出してから数分後に和泉容疑者が訪れ、現金50万円を引き出した疑いがあることが、足立区の店舗の防犯カメラの映像などから分かりました。

警視庁は、事前に店を訪れる時間を決めるなど計画的に事件を起こしたとみて調べています。

 

一連の事件では、警視庁と神奈川・愛知の両県警が現金引き出し役の「出し子」を逮捕しており、 岩本容疑者を含め計6人の逮捕者が明らかになっています。

2016年6月12日

神奈川県警は11日、偽造クレジットカードで現金計240万円を引き出したとして、窃盗の疑いで男2人を逮捕しました。

これで「出し子」の逮捕者は計5人となりました。

 

逮捕されたのは、神奈川県藤沢市円行2の通信機器販売会社社長、辻村賢司容疑者(29)と、 横浜市戸塚区上柏尾町の無職、佐久間宇宏容疑者(30)。

二人は神奈川県大和市横浜市のコンビニ2店舗のATMから、偽造カードを使って現金を不正に引き出したと自供しています。

「事件の全容を知り、怖くなった」として、今月9日夜、県警に2人で出頭してきました。

 

2人は指示役の男から受け取った偽造カードで、周辺のコンビニでも同様に引き出し、計約1,200万円を窃取した疑いがあります。

同課は指示役の男などについて捜査を続けています。

2016年6月5日

都内で初の逮捕者が出ました。逮捕されたのは、東京都北区の塗装工 和泉智之容疑者(34)。

先月5月15日、荒川区にあるコンビニのATMで偽造カードを使用し、約3分間で7回に渡り10万円ずつ現金計70万円を引き出した疑いです

取り調べに対し、和泉容疑者は容疑を認めているとのこと。

 

警視庁などでは、背後に国際的な犯罪組織が関与しているとみて捜査を進めています。

現金はカード情報のキャッシング機能を使い引き出されたもので、預金者の口座残高には影響はないとのこと。

 

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 (画像は朝日新聞のWEBサイトから引用)

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